泉麻那の略歴とオナニーシーンレビュー
日焼けした褐色の肌と、スカルプチュアを施した派手な爪、色を抜いた髪と、眼力を何倍にも強めるアイメイクを施した黒ギャル。
AVメーカー「kira☆kira」は「kira☆kira BLACK GAL」というレーベルを作り、黒ギャル女優を大いに盛り上げた時代がありました。
黒ギャル女優のレジェンドと言える泉麻那さんが、2021年10月にご自身のYoutubeチャンネル「いずまなチャンネル」を立ち上げて活動を開始しましたね。
初回の動画ではすっぴんを披露、ギャルメイクを施して、ファンが持つイメージの「泉麻那」になっていくまでが鑑賞できます。同時にAVデビューから引退までのトークも聞けますので、是非とも鑑賞をオススメします。
それでは、泉麻那さんの略歴やシーンをレビューしていきます。
泉麻那 鍛え上げられた肉体と褐色の肌で魅せる女優
泉麻那
2009年にAVデビュー、ギャルAV女優の女王として君臨しました。デビュー作の「エスカレートするドしろーと娘 165 Mana 20さい」からすでに日焼け肌をしています。
デビュー翌年の2010年から瞬く間に「ギャルAV女優の女王」の名を欲しいままにし、出演作は一気に加速していきます。
AV女優としての活動中も右手首などにタトゥーが確認でき、活動の傍らで体の各部にタトゥーを増やしていったようですね。
人気絶頂期の2012年に引退、以降は裏方として女優さんのメイク等の活動をしていたとのことです。
現在はご自身のファッションブランド「DAWG」を立ち上げて活動中です。
「黒ギャルボディービルダー 泉麻那」では、鍛え上げられた肉体で激しくオナニーに没頭するシーンが鑑賞できます。
ボディオイルでバキバキに割れた腹筋が強調されていて、指オナニーから電マで潮吹き、さらに潮吹きしたおまんこに追い打ちをかける指オナニーで再度潮吹き。
ハイヒールが眩しいディルドオナニーでは、力一杯膣内を刺激してイっちゃいます。
メイドコスプレのオナニーシーンもあります。
ギャルがメイド服に身を包んだら…といったコンセプトか否かはわかりませんが、メイド服に合わせているのが、ニーハイではなく網タイツなのがギャルっぽいですよね。
泉麻那さんの個性が圧倒的に強いので、衣装の方が負けてしまってる感があります。
女優×衣装 という勝負があるとすれば、泉麻那さんの圧勝ですね。
企画単体女優として演じた様々なオナニーシーン
デビュー作から電マを使用したオナニーをしてるのは、付け爪の関係からでしょうか。
泉麻那さんのオナニーシーンの多くは、電マが使用されています。
出演作の配役は「ギャル」がほとんどなので、コンセプトやシチュエーションよりも「泉麻那」という役を楽しむ鑑賞方法ですね。
カリスマギャル女優らしい圧倒的な個性です。
ギャル×ギャルのレズ作品にも出演
黒ギャル×黒ギャルのレズ作品のお相手は、同時期に活動している武藤クレアさん。
野外露出も含んだレズプレイが鑑賞できます。
ギャルというと開放感のイメージがあるのか、野外プレイの作品も多い感じがありますね。
黒ギャル×白ギャルのレズ作品にも出演。
お相手は友田彩也香さんで、レズファイトがコンセプトになっている作品です。
ちなみに友田彩也さんは現在もAV女優として活動中で、人妻役などの単体作品も多くリリースされています。
AV女優としての活動期間は3年強です
2009年にデビューして以来、瞬く間に人気を獲得して、人気絶頂期の2012年には引退していくという、まさに綺羅星のようなカリスマギャル女優 泉麻那さん。
プライベートでは、現在のカリスマギャル女優AIKAさんとも仲良しだそうです。
お互いのSNSにも頻繁に画像投稿を行ってますね。
泉麻那さんの活動当時にファンだった方も、新たに知った方もぜひYoutubeチャンネル「いずまなチャンネル」を鑑賞してみてはいかがでしょうか。
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